법무연구 5권(2015.4)

342 법무연구 제5권 (2015. 4.) 「司法書士法改正法律案 」 発 題に 対 する 指定討論文 大韓法務士協会 法制硏究所長 安甲濬 （ アン・カプチュン ） 1. 序言 まずは 日本司法書士会連合会 で 現在推進中 の 「 司法書士法改正法律案 の 內容 と 推進過 程 に 関 して 詳細 に 発表 して 下 さった 日本司法書士会連合会 の 里村美喜夫 (Satomura Mikio) 副会長様 に 感謝 のお 言葉 を 差 し 上 げます 。 日本司法書士会連合会 が 日本社会 と 国民 に 対 する 持続的 な 法律 サービスの 提供 と 献身 奉仕 を 通 じて 日本国民 から 日増 しにその 位相 を 高 めて 行 きそのような 司法書士 に 対 する 国 民 の 期待 と 欲求 が 司法書士法 の 改正 を 通 じて 漸進的 に 業務領域 に 反映 されその 範囲 を 拡 大 させて 行 く 様相 を 見守 りながらうらやましさに 力強 い 拍手 をお 送 り 致 します 。 早 くその 結実 が 実 を 結 ぶように 祈願 します 。 日本司法書士法 が 今 まで 数回 にかけて 成 し 遂 げた 段階的 な 改正內容 は 我 々 韓国 法務士 制度 の 発展 と 改正方向 に 好 ましい 先例 と 亀鑑 になっておりこの 様 な 充実 な 結実 を 得 るまで の 日本司法書士会連合会 の 隠 れた 努力 と 推進過程 も 我 々 協会 が 参考 すべき 貴 い 手本 にな ることと 確信 します 。 この 度第 11 回両団体間 の 学術交流会議 を 通 じて 貴連合会 が 心血 を 傾注 して 推進 してい る 「 司法書士法 の 改正法律案 」 の 內容 と 推進過程 を 御紹介下 さったことは 、 我 々 韓国 で も 現在推進中 にある 「 法務士法 」 改正法律案 の 結実 に 至 る 努力 を 傾注 するに 付 き 相当 な 助力 になることでしよう 。