제10회 학술교류회 전체원고

22 第1主題 韓國 法務士等 法律專門職 統合 問題의 現況과 課題 質問:韓 国 法務士等法律 専 門職統合問題の現況と課題について 山内 鉄夫 (Yamauchi Tetsuo, 日本司法書士 会 連合 会 副 会 長) 1. 登記業務 を 行 う 弁護士 の 広告方法 と、 実際 の 業務処理体制及 びその 方法 につ いて 教 えてください。 2. 法科大学院 (Law School) 出身者 で 弁護士試験 の 不合格者 は、その 後 どの ように 生活 していますか。 他 の 資格者 となることがありますか。また、 法務 士資格試験 への 流入 はありますか。 3. 法務士資格保有者 ( 試験合格者又 は 業務経験者 )が、 弁護士 へ 転身 する ケ ー ス 又 は 転身 しようとするケ ー スは 多 いのでしょうか。 4. 法務士 と 弁護士 の 統合 に 関 する 議論 の 問題点 を 教 えてください。また、 大韓 法務士協會 の 立場 を 教 えてください。 5. 法務士 と 弁護士 の 統合 に 関 する 法務部及 び 大法院 の 意見 を 詳 しく 教 えてくだ さい。 6.「 法務士少額訴訟代理権 」の 実現可能性 について 教 えてください。 日本 の 司 法書士 の 簡裁訴訟代理権 は 参考 になりますか。 7. 法務士資格試験合格者 、その 中 でも 特 に 若手 の 法務士 はどのような 業務 を 行 いますか。また、 彼 らの 一般的 な 経済状況 について 教 えてください。

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