제17회 학술교류회 발표자료

第17回 韓·日 學術交流會 (2022. 11. 25.) 21 最もよく接する部分だが、次世代電子訴訟ではユーザー目的や便宜に応じて文書を自由 に配置できるようにすることで効率性を向上させ、特に分割画面機能を強化して一つの 画面で二つ以上の書証や書面を同時に見ながら比較・検討できるようにし、書証サム ネイル6)(thumbnail)を提供して主張書面と共に提出した書証を右側のスライドで閲 覧できるようにすることで記録検討を容易にする予定だ。 また、「司法統合民願ポータル」を通じて「争点要約・対照準備書面」様式を提供し、 裁判部が訴状と答弁書を通じて把握した争点を登録すれば、原告・被告は各争点に関 する自身の主張を記載する方式で書面を作成することになり、記録ビューアーでは、こ のように作成された「争点要約·対照準備書面」を表形式で照会することができる。 [図 2] 電子記録ビューアー7) 4. 今後の課題 法院、検察など司法機関の必要性提起と民事電子訴訟を通じて電子化による透明性· 6) サムネイル : ページ全体のレイアウトを検討できるようにページ全体を小さくして画面に表示したもの 7) 法院行政処、民事電子訴訟実務便覧(2017) 10~11.

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