第19回日韓学術交流研究会 第2主題 は法務士法25条に基づき、住民登録証などを通じて委任者を確認しなければなりませんが、これら の身分証明証にはすべて顔写真がありますので、法務士は顔写真がある身分証明証を提示され、 委任者と身分証明証を対照する方法で委任者を確認し、提示された顔付き身分証明証の真偽を 検証します。 6. 身分証明書の真偽検証システムについて、法務士の中で、1.スキャナーを使用する場合と、2.ア プリを利用する場合がどれくらいの割合で使用されているのか、普及率をご存じでしたらご教 示お願い致します。 ◈ 現在、法務士の登記受任の過程で身分証明証の真偽検証システムが利用されず、韓国で電 子公証の過程で活用されている検証システムを参考にご紹介したのです。 7. 実際上記システムを利用した場合、結果が法務士に到達するのにどれくらいの時間がかかるの か、数日かかるのか、それとも数分かかるのかをご教示ください。 電子公証の場合、身分証明証検証システムで身分証明証の真偽如何を判断し、その結果を検 証要請者に返信するのに1分もかからず、要請者は直ちに身分証明証の真偽如何を知ることが できます。 8. 日本ではコンビニの発行証明書の偽造如何を確認する方法がありますが、韓国にもそういうシス テムがあるのかご教示お願い致します。 82
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