520 법무연구 제10권 (2024. 3.) [追加資料] 第18回日韓学術交流会 韓国側にご要請したい主題 題目: 遺言のデジタル化とオンライン申請登記手続について 1. 遺言について 現在、日本ではデジタル技術を活用した遺言制度について、研究会が開かれています。 韓国では、録音による遺言が認められていると聞き及んでおりますが、そのような形式 の遺言は実際に活用されているのでしょうか。 回答 : 従来にはあまり活用されていなかったが、最近になってスマートフォンなどの電子機 器を利用した録音や撮影が容易になり、日常化するにつれて、ますます増加する傾向 にあるが、全体的な活用度は未だ微々たる水準である。 2. 録音遺言が活用されている場合 録音遺言が活用されている場合、それによる実務上のメリット・デメリットはあるで しょうか。 回答 : 長所としては筆記なしに口述だけで遺言が成立するため、作成が容易かつ経済的であ る。短所としては遺言内容が公開され、偽造・変造・滅失などの危険がある。 具体的な事例で、実際に紛争になったケースなどがありましたら御教示いただけます と幸いです。 回答 : 大法院2023年6月1日言渡2023ダ217534 [遺言効力確認の訴]判決参照
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