제14회 학술교류회 발표자료

156 第 4 主題 非訟事件 에서 司法書士 役割 과 地位 에 關 하여 非訟事件 における 司法書士 の 役割 と 地位 について ① 民事 、 家事 、 商事 など 非訟事件 処理過程で 、 日本司法書士の役割と地位とは 日本司法書士 会 連合 会 副 会 長 小澤 吉徳 1 . 非訟事件とは 非訟事件とは 、 民事 ・ 商事の法律関係に関する事項について 、 終局的な権利 義務の確定を目的とせず 、 裁判所が通常の訴訟手続によらず 、 簡易な手続で処 理をし後見的な判断をする事件類型とされています 。 非訟事件においては 、 裁判所は当事者の主張に拘束されず 、 その裁量によっ て将来に向かって法律関係を形成します 。 私人間の生活関係の処理は 、 原則的に各自の意思に任されていますが 、 国家 の後見的介入が必要とされる事柄もあります 。 たとえば 、 法人の事務や清算の監督のように 、 一般人に影響の多い生活関係 を監督したり 、 自分自身で財産の管理や生活ができない者のために 、 後見人 、 財産管理人 、 遺言執行者などの選任 ・ 監督をしたり 、 また 、 たとえば 、 親権者 の指定 、 遺産分割のように 、 生活関係の新たな形成について自主的な協議が調 わない場合の処理をする必要などです 。 これらの事項のうち 、 沿革的理由ないし政策的配慮から裁判所の所轄とされ ているものが非訟事件であり 、 このような事件の処理のために 、 一般法として 非訟事件手続法(平成23年5月25日法律第51号 、 平成25年1月1日施行)が制定され ています 。 この非訟事件手続法は 、 1898年(明治31)に制定された旧非訟事件手続法(明治 31年法律第14号)を全面的に見直したもので 、 新法では国民が理解しやすいよう に 、 管轄 、 当事者および代理人 、 審理および裁判の手続 、 不服申立て等の手続 の基本的事項に関する規定を整備し 、 参加 、 記録の閲覧謄写 、 電話 会 議システ ム等による手続 、 和解等の当事者等の手続保障の拡充が行われています 。

RkJQdWJsaXNoZXIy ODExNjY=